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Q&A

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よくあるご質問

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「ラスティック」ってどのような意味ですか?

主にリアルパネルでよく表記してありますが、ラスティックとは、節(抜け節)や割れ、白太、虫喰い痕、スライサー痕などを含めた木本来や加工粗のものをそのまま使用し、ナチュラル感と素材感をより表現している商品に表記してあります。

面取りってなんですか?

木材の両サイドのエッジ(角)部分を刃物で斜めに落とすことです。材と材の段差を感じにくくする効果もあります。糸面取りとはエッジの落とした幅が0.5mm、1C=1mm、2C=2mmとなります。 これによって貼ったイメージも変わります。

突板ってなんですか?

語源は単純に突いて削りだした薄い板(挽き板・単板)ということです。カンナで削った時の、薄い木を想像していただくと分かりやすいかもしれません。日本では厚みは0.2~0.25mmと薄いものが多く、海外では0.5mm以上が一般的です。リアルパネル(国内生産商品)とハイウッド(ドイツの輸入商品)の違いでもあります。

ハイウッドにある「ヒュームド」ってどういう意味ですか?

ヒュームド(FUMED)とはアンモニアガスで黒くいぶしたという意味です。真空釜の中で3週間程度かけて木材中のタンニン分とアンモニアを酸性反応させ、木材をスモーク調の濃い色に仕上げる方法。芯材・辺材の違いや育った時期の水分量によって色の濃さに差が生じ、サーモ加工(煙で燻すもの)とは一味違った独特の風合いを出せます。

見切り材や巾木、上框、段板の扱いはありますか?

樹種にもよりますが、基本的に巾木、見切り材、上框、付框、段板も承っています。国内工場にてオーダー加工もしています。木製の内装仕上げ材で使用できるものはほぼ作製可能です。

建具の取り扱いまたはオーダーはできますか?

ハイウッドやリアルパネルを使用したドアのオーダーも承っています。玄関ドアの取り扱いもしております。図面等ありましたらすぐにお見積致します。

ピンホールってなんですか?

木喰い虫が木を食べた後の穴のことです。

木材を食害する虫がいると聞いたのですが、この虫の駆除方法や予防方法について教えてください。

床材(木材)に穴を空けて黄色い粉を盛り上げている場合、ほぼ間違いなくキクイムシ科の仲間ということになります。 キクイムシの仲間というのは、害虫として考えるならば、ヒラタキクイムシ、ナラヒラタキクイムシ、チビタケナガシンクイムシ、 オオナガシンクイムシ、ケブカシバンムシ、マツザイシバンムシ、クシヒゲシバンムシ等、他にも数えあげるとたくさんあります。 住宅に使用する建材で、しかも日常的に視覚に触れる部分のフローリングに最初から虫孔のある材料を使用することはありません。 ヒラタキクイムシやナラヒラタキクイムシは、ラワン材(下地合板等に使用されていますが、現在は虫害防止のため針葉樹合板が普及しています)や ナラ材の澱粉質を食糧にして材内で幼虫が成長します。 産卵から成虫のサイクルは通常1年ですから虫孔が発見された場合、虫の侵入のきっかけと なった産卵の時期は成虫の発見からおおよそ1年前と考えられます。 通常フローリング材はキルンドライ(70度前後の温度で加熱)処理で木材表層部 についた虫の卵、および材内の幼虫を駆除することができます。キルンドライを経た木材での侵入はキルンドライ後である可能性があります。 また塗装後の産卵については、塗膜の上からは管を差し込むことはまずできません。 産卵する際は、穴がないと管を差し込めないので普通は辺材部導管が 露出している場所に多くいます。(つまり、エンドマッチ部もしくは木口部となり産卵場所は表面から1cmの部位)梱包後は、成虫が入れるような隙間が なければ梱包内に入ることは難しいでしょう。 駆除方法としてはできれば、食われた穴の開いている木材は捨てて張り替える。あるいは木をそのままにして再加害を防止するには、油に溶かした殺虫剤を 刷毛で木材表面に塗り小孔から注入する方法があります。(これは専門の駆除業者に頼んだ方がよいでしょう) もっとも、成虫がでてきたときには木材中には成虫(加害中)はいません。 既に数年前から幼虫に食われていたことになり、出てきた成虫を次世代の 産卵までに殺滅することが重要です。 虫だけを駆除しても根本的な解決にはなりません。 もし成虫を発見できたならそれをつかまえてやさしく取り扱いながら(虫体は思いの他壊れやすい)最寄の保健所に持ち込みご相談されることをお勧めいたします。 

フローリングでカルプ貼りってありますが何のことですか?

通常3mm程度のクッション材をフローリングの裏に貼り付けたものです。素材はカルシウムプラスチックで略してカルプと呼ばれています。コンクリートに直で貼る際に、不陸の調整が出来るように貼っています。

フローリングの日常のお手入れ方法は?

基本的には天然木になりますので、湿気や水に対しては十分な注意が必要です。水こぼしや水散りは速やかに拭き取ってください。シミや反り、変色等の原因となります。キッチン回りやトイレ、洗面所などは水きりマット等をご使用ください。ペットを飼われている方もおしっこなどは変色の原因となりますので速やかに拭き取ってください。 ウレタン塗装の商品は基本的には掃除機で埃を取り除き、カラ拭き程度で十分です。また、表面傷防止のため、テーブルや椅子などの脚にはフェルトを貼ってください。 自然オイル塗装につきましては当社ではルビオモノコートをお勧めしております。オイル塗装は木材保護、汚れ防止のために定期的な再塗装をお勧めします。ルビオモノコートの「メンテナンスガイドブック」をご覧ください。 また、細かくは商品ごとに異なりますので、各商品の取り扱い上の注意または施工要領書をご確認ください。

日焼けで色は変わりますか?

フローリング材もリアルパネルも天然木を使用していますので日焼けで変色していきます。打ち合わせの際にご提示したサンプルでも時間が経てば色変わりしています。これは自然の現象です。無垢材、天然木突板も必ず日焼けしていきます。また、ウレタン塗装も日焼けして黄色身をおびて濃くなっていきます。